GHK AKM V3 CO2 ガスブローバックライフル ガスガン (2024 JP ver.)
20世紀の小火器デザインの頂点として君臨する象徴的なアサルトライフル、 AKMは、ミハイル・カラシニコフ氏が設計したAK-47の後継モデルとして、1959年にソビエト連邦で誕生。
原型であるAK-47と共に、AKMは世界中で数多くの軍や非国家組織に使用され、 その耐久性、信頼性、そして簡易なメンテナンスから多くの支持を受けてきました。
その永遠の名銃、AKM!GHKからフルモデルチェンジして登場!
※商品説明を必ず最後までお読みください
【特徴】
・ GHK最新の AK V3システム
・ リアルサイズスチールプレスレシーバー
・ フルスチールのアウターパーツ
・ スチールアウターバレル(とスチールガスブロック)の二重ロック設計(従来品は1本のピン)
・ ベークライトグリップ
・ リアルウッドハンドガードとバットストック(合板)
・ 新型V3 GBBホップアップシステム(クイックリリース設計)
・ フルスチールボルトキャリア、フルスチールピストンロッド
・ スチール製2段式リコイルスプリングガイド(リアル仕様)
・ フルストロークボルトキャリア
・ 2種類のボルトバッファが付属、ストロークとサイクルの調整が可能
・ 21mmの大型ノズルシリンダー標準装備により、強烈なリコイルを実現
・ ボルトキャリアグループの改善により、ノズルのガイドがシリンダー内からフレームに移り、ノズル破損のリスクを大幅に減少
・ フルスチールファイヤコントロールパーツグループ(ハンマーセット)
・ 新型AK V3 GBBシステムガスマガジン、従来タイプより20%軽量(670g→540g)
【仕様】
・ 商品ブランド:GHK
・ 産地:台湾
・ 全長:900mm
・ 重量:3290g(空のCO2マガジン含む)
・ インナーバレル:GBBタイプ/410mm
・ マガジン容量:30発
・ 口径:6mm BB
・ 材質:スチール、ウッド
・ HOP:調整可能
・ ブローバック:あり
・ 射撃モード:セミオート/フルオート/セーフティ
・ パワーソース:CO2
改正銃刀法規準適合(0.989J以下)
【内容品】
・ AKM V3 GBB x1
・ V3 CO2ガスマガジン x1
・ ボルトバッファ(長) x1
・ ローダー x1
・ マニュアル(QRコード) x1
JP Verのパワーソースには外気温に左右されにくいCO2を使用しているため、激しいブローバックと安定した初速が実現しています。
※CO2で適正な初速が出るようノズルが設定されています。
HFC134a(フロンガス)マガジンを使用する際には極端に初速が低くなり、弾道も安定しませんのでご注意ください。
※従来GHK AKマガジン(フロンガス&CO2)との互換性があります。
旧型マガジンをご使用の場合、装着、装弾、発射には互換性はありますが、 オートストップ機能はしません。また、相性によりパーツ破損が起きる場合、ユーザー様サイドで対策する必要な場合があります。
※従来GHK AKファイヤコントロールパーツグループ(ハンマーセット)との互換性がありません。
※新型スペアV3マガジン単体の発売は生産状況に合わせて、後日のご案内となります、ご了承ください。
※分解時には、ボルトキャリア及びノズルも完全に後退させてからフレームから取り外してください。
後退が不完全な状態で無理に取り外すとノズルが破損します。
GHK CO2 AKS74U AK105 AK74 AK47 CO2 ガスガン ライフル
商品コード : ghk-akm-v3-co2 |
価格 : 86,300円(税込) |
※18歳以上対象商品 |
ポイント : 863 |
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ネットで言われてるように、とにかくトップカバーが硬いです。ガスチューブは遊びがかなり多くガッタガタで、あらゆるネジのネジ山が微妙に潰れていました。
あと、やっぱり使っているうちにリベットが緩んできました。自分がハズレ個体を引いたというより、そういうもんみたいですね。
細かなツッコミどころはあれど、スチールパーツが非常に多く全ての部品の完成度が高いです。総合的に見て、初期不良なんてどうでもよく思えるほど素晴らしいトイガンであることは間違いないです。
自分で調整ができる上級者向けの製品としては最高だと思います。
ネットで初期不良がと騒がれていtけど、こちらのスタッフに色々質問して購入。「こちらでちゃんと確認しています。」との通り、ネットで騒がれていた初期不良はありませんでした。V2を頑張って調整していたのは何だったのか、と思うような出来で満足です。配送も丁寧で速かった。
トップカバーの寸法がそもそも合ってないのか硬過ぎて脱着だけでもかなりの労力を使います。私の個体は構えて左側が内側に歪んでいました。
購入を検討される方は次のロットまで様子を見た方が良いと思います。
リコイルスプリングガイド後が数回撃っただけで曲がってしまった。スプリングもガイドが曲がった影響なのか広がってしまった。
リコイルスプリングガイド後が数回撃っただけで曲がってしまった。スプリングもガイドが曲がった影響なのか広がってしまった。
トップカバーが硬い等、調整が必要な部分はありますが、総じて購入して良かったと思いました。ただ、おまけのオリジナルTシャツというのも楽しみにしていましたが、入っていたのはXLの短パンでした。カラー、サイズが選べない事は注意点で確認してましたが、謳っている事と違っていたので残念です。
「限りなく実銃に近いCO2ガスブロAKM」
とにかくリアルなエアガンが欲しくてネットで色々調べていましたが、youtubeを見ていたらたまたまAKMなる銃がモデルチェンジして、その完成度も最高ということを知ったのでたまらず注文しました。
そして昨日、注文していたAKMを受け取りました。
ほぼ全ての素材がスチール、リアルサイズのレシーバー、良い雰囲気の本木ハンドガード、ストック、ベークライト製グリップ、見た目は文句なしホンモノAKMです!
手に取ってみると思ったより軽かったですが、質感や雰囲気は正に実銃そのものだと思います。
(実銃は見たことも撃ったこともないですがw)
ただ、レシーバーのカバーを取り外そうとしても物凄く固くて、マイナスドライバーとプラハンで叩かないと取れませんでした。(おそらく、レシーバーをリアルサイズに変更したため、VER2と比べてタイトになったんだと思います。)
その際に、謝ってプラハンがストックに当たってしまい、ニスが少し欠けるという二次災害がありました。(涙)
綿棒にシンナーを付けて、チョコチョコやって表面を滑らかにして、またニスを軽く塗って補修しようと思います。
試射はまだなので、これからやります。
co2のガスブロは初めてですが、きっと物凄い反動なんだろうなー。楽しみ!
最初からスチールバレル、スチールインナーパーツ、CO2仕様と最高の状態で市販されており期待大の製品でした!
購入後に見てみると、思ったよりフロントが軽い?と思いましたが、磁石はバッチリ付くので間違いなくスチール製だと思います。
残念な点はレシーバーのトップカバーが外れにくく、付きにくいところです。私はゴムハンマーで叩いて付け外ししてますが、従来のGHK製AKMでは手で簡単に分解できていたので、修正できるなら直してもらいたいところです。
マルイのAKMとAKX、それとGHKのAKM Ver2を
売却して購入しました。
結論からいうと大正解でした。
GHKのAKM Ver2の不満の部分がほとんど改良され
今のところ欠点が見当たりません。
もう少し使っていると耐久性なども分かってくると思います。
それにしてもCO2の作動が気持ちいい!