GHK G17 Gen3 グロック17 ジェネレーション3 ライセンス品 ハンドガン アルミスライド
実銃さながらの外観と大迫力の射撃フィーリングで定評のあるガスライフルを生み出してきたGHK。 そんなGHKがこれまでライフルで蓄積してきたノウハウを結集し、ついにハンドガンをモデルアップ。
特にハンドガンの中でも圧倒的な知名度と人気、採用実績を誇るグロック17のGen.3が正規ライセンスを取得して製作。 外観・実射性能の両立が妥協無く追求された完成度の高い仕上がりとなっています。
【セールスポイント】
・ハンドガンにライフル級のノズルを内蔵することにより強烈なリコイルが実現
・実銃並みのトリガープル(5.5ポンド=約2.5kg)を再現
・実銃採寸により各寸法を忠実に再現し、実物ホルスターやサイトを無加工で装着可能
・正規ライセンスを取得し、ディテールを余すところなくリアルに再現
【日本仕様】
・6061アルミ削り出しスライド
・6061アルミ削り出しアウターバレル
・硬質アルマイト表面処理
【特徴】
・GLOCK社(Umarex)正規ライセンス品
・スチールリコイルスプリングガイドロッド/スライドロック/ダミーエキストラクター(別パーツ)
・6.03mmブラックコートアルミ合金精密インナーバレル
・ガスガン規格ホップパッキン、ドラムダイヤル式ホップ調整ダイヤル
・GHKオリジナルハンマーレスリアルファイアコントロールユニット
・アルミ合金製軽量ガスマガジン(139g)
【ガスの充填の仕方】
ガスボンベのノズルを使ってマガジン下部のストッパーを押します。 マガジンベースを少し(17�伉�度)スライドさせると、注入バルブが見えます。
注入バルブは海外仕様のため吹き戻しはしませんが、適切にガスが注入されると10秒程度で約10-12gのガスが注入でき、 約2-3マガジン分(1マガジン=20発)撃てます。さらに5秒程度注入すると、トータルで約15-16gのガスが注入でき、 約3-4マガジン分撃つことが可能です。これ以上注入しても、ガスが入りにくくなりロスが出るため、15秒以上の充填は避けましょう。
【ご使用前、あるいは長期保管後のオイルの塗布について】
新品開封時、あるいは、長期保管後は、必ず別添資料の四角で囲ったスライド内側、 および、アウターバレルの外周にオイルを満遍なく塗布してください。
オイルが十分ではない状態でスライドを引くと、アウターバレルがティルトすることにより、 バレルのチャンバー部分がスライドに干渉し、スライドが後退したままになる場合があります。 この場合、アウターバレルを先端から押し込むことでスライドが元に戻ります。
【ご注意】
・実銃のトリガープルを再現するためトリガーが別メーカー品と比較して重くなっております。 通常のエアガンと比べてフィーリングが大きく変わるため、サバイバルゲームや射撃競技でご使用の場合は、十分な練習を重ねてからの投入をお勧めします。
・他社製のマガジンとは互換性がありませんのでご注意ください。
・フロントサイトは実銃に準拠しているため、取り外し時には専用工具が必要となります。
【基本仕様】
全長：210mm
重量：496g(マガジン139g)
装弾数：20+1発
使用BB弾：6mm
材質：アルミ/ナイロン/ラバー
HOP調整：可
ブローバック：あり
発射機構：セミオート
パワーソース：HFC134a
改正銃刀法規準適合(0.989J以下)
■18歳以上対象商品になります。
ウマレックス glock ガスブロ ガスガン ジーエイチケー メタルスライド リアルサイズ
| 商品コード : ghk-g17g3-al |
| 価格 : 31,100円（税込） |
| ※18歳以上対象商品 |
| ポイント : 311 |
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軽量なアルミを多用しているのでリコイルは軽く俊敏です。GHKのライフルのような質感のすごみはありません。
トリガーはやはり重く慣れが必要です。
GHKにしては精度が良く、箱出しで問題なく使えます。
価格の割には普通の仕上がりといった感想です。
いい感じです。
ただ初期段階で、ホップが強くかかっていました。ホップの調整は、スライド外しアウターバレルとインナーバレルを分離させないとできません。しかし、分解は容易く、外観も損ねていません。
シャープなリコイルを感じ、撃った感が結構強いです。
